- デザインへのこだわり
- 住宅とのコーディネートへのこだわり
デザインへのこだわり
カラーラインアップ
手触りにもこだわった全9色
木目の凹凸を再現し、よりリアルな木質感を表現しました。
※ 天然木の持つ素材ごとの表情の違い、木目や色の風合いまで再現しているため、部位により柄や色調に違いが出る場合があります。
チェリーウッド
程よく時間を経て味わいを増したチェリー材の木理の濃淡や節など、自然な風合いをそのままに表現したカラーです。
ラスティックオーク
白目止めを施すことでオークの素材感を活かし、品のあるラスティックを表現したカラーです。
オーク
上質な美しさに加え、大胆な木理や斑などオーク本来のキャラクターを際立たせたカラーです。
クリエカラー3色+ホワイト系木調
住宅とコーディネートしやすい人気のカラーをご用意しました。
クリエラスク
クリエモカ
クリエダーク
エクリュアイボリー
自然素材と調和する、上質なメタル調カラー
ブリュームメタルグレー
「黒皮鉄」と呼ばれる鉄ならではの味わい深い表情を巧みに再現。時間の移ろいとともに変化する鉄特有の質感と色合いが上質感を演出します。重厚感のある端正な佇まいの住宅と好相性のカラーです。
ブリュームメタルブラウン
赤錆の風合いをリアルに再現。いくつもの色が絡み合うことで奥行きのある色合いを形成しています。ナチュラルなテイストの住宅にもよく馴染み、草木との調和も図れます。
「カラー&テクスチャーサンプル」ページでは商品素材の色味や質感を画像を拡大して確認頂けます。お気に入りの色を見つけて下さい。
経年変化した鉄の質感を現代風にアレンジしたブリュームメタル色は、表面の凹凸や色の濃淡があるのが特長です。
見る角度や日の当たり方、時間の流れや天候の移り変わりにより、さまざまな表情をお楽しみいただけます。
ブリュームメタルグレー
通常
ブリュームメタルブラウン
通常
光が強く当たった場合
光が強く当たった場合
デザイン・カラーラインアップ
プライバシーを確保するスリット・目隠しの7デザインをご用意しました。
YL1型(横ルーバー)
目隠し率:100%
採光率:0%
通風率:4%
YS1型(横スリット:ゆらぎ)
目隠し率:93%
採光率:7%
通風率:7%
YS2型(横スリット)
目隠し率:76%
採光率:24%
通風率:24%
YS3型(横スリット:板張り)
目隠し率:88%
採光率:12%
通風率:12%
YR1型(横格子:ランダム)
目隠し率:78%
採光率:22%
通風率:22%
YT1型(横採光)
目隠し率:100%
採光率:32%
通風率:0%
TS1型(縦スリット)
目隠し率:84%
採光率:16%
通風率:16%
MS1型(横スリット)
目隠し率 95%
採光率 5%
通風率 5%
ML1型(横ルーバー)
目隠し率 94%
採光率 6%
通風率 8%
MR1型(横格子)
目隠し率 66%
採光率 34%
通風率 34%
- 目隠し率: フェンス(1枚)に対して、正面から見た際の目隠し部分の割合を指します。
- 採光率: フェンス(1枚)に対して、正面から見た際の光が透過する部分の割合を指します。
- 通風率: フェンス(1枚)に対して、風が抜ける隙間部分の割合を指します。
※目隠し率・採光率・通風率は自社基準に基づきます。(フェンス本体T-8にて算出)
細部にまでこだわったリアルデザイン
"木"の素材感を追求した自然なテクスチャーや、内にも外にも"木"本来の自然なRを表現したラウンド形状など、ナチュラルで心地よい木の温もりを感じられるデザインです。
YS1型(横スリット〈ゆらぎ〉)
ラウンド形状
手作り感にこだわり、微細なRを施したリアルウッドクオリティ。
断面図(YS1型)
自然な素材感
木の板目をモチーフに自然なテクスチャーを再現。
チェリーウッド
簡単なお手入れで天然木のような素材感を長い間保ち続けます。
選択部材
フェンス端部にも"木調キャップ"をご用意しました。
重厚感が際立つ、笠木付タイプ
フェンスを縁取るように、両側面と天面の3方向に笠木を取り付けることができます。味わい深い“鉄”の質感を表現したメタル調カラーの笠木付タイプは、外構に存在感を持たせ、住宅外観をより高級感のある佇まいに格上げしてくれます。
光と風を感じる快適設計
連続感、奥行き感のあるパネルデザインの横スリット。デザイン性はもちろん、目隠し・採光・通風などの機能性も両立しています。
連続感のあるデザイン
Y S 3 型・Y R 1 型
奥行き感のある重厚なデザイン
Y L 1 型・Y S 1 型・Y S 2 型・
Y T 1 型・T S 1 型・M S 1 型
細い格子が美しいルーバーデザイン
ML1型
住宅とのコーディネートへのこだわり
さまざまなテイストの住宅にもコーディネート
天然木のような風合いで、ナチュラルやモダンなどさまざまな住宅テイストと調和します。
フェンス:フェンスAA YR1型/ファンクションユニット:ウォールスクリーン ファンクション門袖/玄関ドア:ジエスタ2 P13型
時間の移ろいと共に変化する味わいをアプローチのアクセントに
フェンス:フェンスAA ML1型 T-12 ブリュームメタルグレー 玄関ドア:DA V31型 ディープエルム
内観の美しさ
昼
夜
FAQs
フェンスAAの高さは? ›
また、フェンスの高さはH60cm~H140cmまで、計5種類のサイズラインナップがございます(※サイズは20cm間隔で高くなって行きます。) AAシリーズはフェンスだけでなく門扉も存在するので、フェンスと門扉を組み合わせたトータルコーディネートが可能となっています。
塀とフェンスの違いは何ですか? ›塀は前面道路や隣地からの視線をカットし、安心してくつろげる快適な暮らしに役立ちます。 一方、フェンスは和風・洋風いろいろなデザインで外観の見栄えをよくし、オシャレに飾ったり、つる植物を絡ませて自然な雰囲気をつくるなど、印象的に見せる目的に最適です。
フェンスの高さに規制はありますか? ›目隠しフェンスを設置する際の注意点
目隠しフェンスの高さは制限があるので注意しましょう。 基本的に境界塀の高さは2.2m以下にしなければなりません。 そのため、元からあるブロック塀を併用する際は高さに気をつけましょう。 目隠しフェンスの高さは制限があるので注意しましょう。
隣家との境界線にフェンスを設置するときには、隣家と同じ地盤の高さであれば「1.8〜2m」。 隣家の地盤のほうが低い場合「0.8〜1m」程度。 隣家の地盤のほうが高いときには、「2.8〜3m」もの高さが必要です。
外構はフェンスとブロックどっちが安い? ›基本的にはブロック塀よりフェンスの方が相場価格は安くなります。 ブロック塀はコンクリートブロック・化粧ブロックなどの種類によって価格が異なります。 化粧ブロックを採用することで、おしゃれな塀に仕上がりますが、費用は高くなる傾向です。 フェンスは本体の価格に加えて施工費用が発生します。
垣とフェンスの違いは何ですか? ›「垣」は、一定区域を他と分けるために設けた石、土、竹、木などの仕切りをいう。 「垣根」は、「垣」のうちで、特に竹や植木などでできたものをいうことが多い。 「フェンス」は、多くの場合、野球場や競技場の囲いの意として使われる。
塀と垣の違いは何ですか? ›塀・垣類を構造によって分けると、垣は生け垣など外部の見通しが可能なものをいい、塀は見通しが利かない連続性のある壁を指す。
一般的なフェンスの高さは? ›地面からフェンスの上(端)までの一般的な高さは約180~200cm。 180cm程度の高さがあれば通行人からの目隠しが可能とされています。 これは人が立っている時の目線が基準となっており、家族の身長や、「ソファで寝転んでいる時」「椅子に座っている時」といった場所や姿勢によって異なります。
フェンス 高さ 何センチ? ›庭づくりのための目隠しフェンス
高さの目安は、お庭の中からは立つと外が自然に見渡せ、座ると外が気にならなくなる高さです。 道路と庭との高低差がないのであれば150㎝くらいの高さが目安です。 120㎝~200㎝の間でお選びください。
ブロック+フェンスの高さ上限
一 高さは、1.2 メートル以下とすること。 一 高さは、2.2メートル以下とすること。 これはあくまで、ブロックの上に立てる場合です。 街を歩いていると、これ以上の高さのフェンスを見ますが、それは法令改正前に建てられたフェンスと思われます。
道路のフェンスの高さの基準は? ›
歩行者等の転落防止を目的として設置する柵の路面から柵面の上端までの高さは 1.1mを標準 とする。